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ついにねんがんの・・・


4.0になってはじめての週末です。しかしまだバールダオラが作れません。もう、アフォかと。

まぁいいや。今回のアップで、ライトボウガンはともかく大剣は大きな変化が起きたと思いマッスル。


あの、課金装備の数々

そして微妙なネーミング

とどめに結構いい性能


デザインが結構いいだけに、私も一つ手に入れました。

つーわけで、それを邪険に扱ったSSでも書いてやろうかしら。

「沼地に荷馬車に魔剣まで」



「年の瀬に大型アップデートするなと、俺は言いたい」

ドンドルマの酒場で俺は腐っていた。別に、○○×○○という意味の腐るじゃないのでご安心を。

「おい、便利屋。飲みすぎだ」

酒場の親父が、相手をしてくれる。

「別にいいだろ、ノンアルコールなんだから」

俺の持つジョッキには、ノンアルコールでお米のジュース、甘酒が並々と注がれている。

「それにどう考えても胸焼けするだろう」

「この時期は依頼が多くて忙しいんだよ!」

「そりゃ、今稼がないとないんだろ?金が」

「レウスデスがまさか強化されるなんてな・・・」

「ハンターといえば、逆襲クエストにソロでいけば簡単に金持ちだろ」

「ゆ・・・」

「ゆ?」

「弓は、不得意中の不得手なんだ」

「そこを練習するのがハンターだろうに」

「俺はポータブルセカンドを知らないんだ!」

「意味がわからんが、とにかく言い訳にはならないだろう」

「だよなー」





「と、言うわけでこの地にやってきたわけね」

「・・・」

俺は、今のこの状況がわからない。昨日は酒場でしこたま飲んだことは覚えている。

その日一日で糖尿病にならんかと思うぐらいの勢いで甘酒を飲んだような気がする。

そして、いつの間にか急に眠気がやってきて、今はこの沼地に居る。

「で、誰だい、アンタ」

俺はスカルフェイスを隣に立つ女性へ向ける。今の俺は沼地のベットで横になっていた。

普通、酔いつぶれて女性の声で起きるシチュエーションといえば、やはり定番は

「ここは・・・え?誰だよ?」

「ちょっと、昨日誘ってくれたのに忘れちゃったってわけ?」

「ここはどこだよ、うわ!何も着てない!」




と、これが基本だと思う。

「まさか忘れちゃったって言うの?」

ここは一緒なんだな。

「すまん」

「困った男ね、昨日はあんなに激しかったのに」

激しかったときた。これはもしかすると・・・

「あんなに激しく甘酒なんか飲む男、見たことなかったわ」

あ、そういうこと。何だか大体思い出してきた。

「俺への依頼だろ、確か。内容は、剣を探してるんだったか」


そうそう、そう言えばこんな状況だった・・・。





「スカルフェイス・・・アナタが便利屋ハンターね」

結構な美人が登場した。妙に胸の開いた服を付け、ているなんともめでたい出で立ちだ。

「ヒプノルータ・・・じゃないな、ガルーダシリーズか」

「えぇ、造るのに苦労したわ、でもよくガルーダだってわかったわね」

「ラーマーヤナなら生で演劇を見たからな」

「意味わかんないわ」

「依頼内容は?どうせまた恋人をさがしてくださ?い☆ってやつだろ」

「恋人・・・そう、言えなくもないわ」

「・・・?」




「そうそう、結局その後生返事だけして家で寝たんだった」



「ちょっと!約束の時間は過ぎてるわよ!」

「イー胸をお持ちでー」

「寝ぼけないで!ってそれ被ったまま寝てたの!?」




「それで、あとはメラルーに運ばれたんだったな」

「そうよ」

「で、何でこんな沼に剣があるんだ?」

沼地の周辺は、危険が盛り沢山だ。

「ダインスレブって知ってる?」

「えーっと、魔剣だったか。サガに登場したよな」

「それだけ博識なら、わかってると思うけど、実は実在するの」

ガルーダ装備は目のやり場に困る。ついつい谷間に注目していまいます。

「アレってシグルド・・・ジークフリードが持っていた剣の一つでもあったんだろう。どう考えても架空の剣なんじゃないか」

「ダインってのはそれを作った人の名前なの。それで、結構な本数があるんだけど、どうやらこのアタリにそのうちの一本があるらしいの」

「それで何で俺が?」

「それを守護するモンスターがいるらしいの」

「なるほど」

俺はそのおっぴろげた胸を見つつ、言う。

「その旨をよしとする」

はい、笑うところ。





俺は急いでやってきたため、適当な武器しか持ってきていない。適当と言ってもそれなりに強い大剣、ヴァシム・ブレイカーだ。

しかし、この強敵にはそれさえも通用しない。

女ハンターの方は、どこかへ隠れてしまった。チクショウ、名前とスリーサイズぐらいは聞いておくんだった。

「一体、何者なんだ・・・」

見た目はゲリョスなのだが、何を間違えたか、大剣がトサカと一体化している。

しかもしっかり閃光は使う。俺はそれをなんどもガーでするが、その回数の多さのため、近づくことすらままならない。


「まさか、アレがダインスレブ・・・」

頭を振り、襲い掛かるゲリョスレブ。何とかその勢いをとめることに成功したが、こちらの剣のほうが悲鳴を上げている。

「!!」

何かが、ゲリョスの首元に飛来する。ゲリョスの首を正確に貫いたそれを、何者かが素早く抜き取る。

「誰だ!?」

「・・・」

その容貌は、異常だった。身体にはボロ布しか纏っていない。髭も生やし放題、町にいたらすぐさま通報しなければならない。

「!!」

ゲリョスが、怒り狂って突撃を敢行する。乱入した男は、見事な剣捌きでそれを受け止め、カウンターとばかりに逆袈裟に斬る。

どう考えても並みの腕ではない。

「ヴァアァァァ!!!」

男は咆哮し、剣を投げて逃げた。俺はそれを追いかけず、すぐさまその剣を掴む。

剣は赤い刀身を持ち、その意匠は、まさに芸術品だった。ゲリョスと一体化している剣に形が似ているような気がするが、とにかくこの状況を打破しなければならない。

俺は剣を構え、ゲリョスの喉元を切り裂く。

ゲリョスが頭を持ち上げ、閃光の合図をする。しかし、それは再び飛来した何かによって遮られる。

「今よ!」

そう、ガルーダ装備の女性はボウガンを構えている。ガンナーだったのか。

彼女の持つガンは俗に秘密兵器と呼ばれるボウガンだ。もちろん、ハンターのほとんどが知っている武器だ。黒いボディとそのデザインから、鉄火マーク2と呼ばれる場合もあったりなかったり。

俺はすぐさま剣をゲリョスに叩き込み、ゲリョスは絶命する。






「ダインスレブは、結局消えちゃったわ」

「んー、なんなんだろうな」

「それとね、私、すごい人を見つけたの」

「俺も、ある意味見つけたぞ・・・」

「ランスロット卿よ、湖の騎士!!」

「誰だそれ?」

「どこかの王国で最強って言われてる、騎士よ!んで、その人を探してたらはぐれちゃったのよ。逃げられたしね」

俺は、傍らに置いた幅広の剣に目をやる。

「それ、クレイモアじゃない。どうしたの?」

「秘密だ」



「そういえば私の名前、言ってなかったわね。私の名前は、シーターよ」

「なるほど、だからガルーダか」

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Comment

ついに最終回書き上げました!!^^
便利屋とコラボしたことが、つい昨日のことのように思えます!(>▽<)

本当にありがとうございました!
アギトの次回作にご期待ください!!!ヽ(=´▽`=)ノ


しかし、剣の物語とは・・・
斬新でした!!

  • アギト [#-] |
  • URL |
  • 2008 12/23 (Tue) 01:10

エクスカリバーマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

  • バレ [#5WLiv/kM] |
  • URL |
  • 2008 12/26 (Fri) 00:57
  • Edit
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