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題名が思いつかないです


続く、とかやっちゃったらショートショートじゃねぇんじゃねぇ?

なんて細かいことも考えず、書いてみようと思います。

あと、とくのーとりあえず1個目。ヤレヤレだぜ


時間が制止してもうどれぐらい経ったのだろう。

1時間か、1分か。


「やめよう、時間の無駄だな」

男はライトボウガンを仕舞う。

「・・・戦意喪失。そのまま切りかかられても、文句は言えないぞ」

俺も太刀を仕舞う。

「フッ」

今時誰も使わないだろう、その笑みは。

「久しぶり・・・か、狼の骸骨と周囲には草」

男は俺のマイハウスにかけられた看板を見る。

「トリカブトだ」

「狼も倒す毒・・・それは、不吉だな」

「不吉でかえって縁起がいいんだよ」

「長老・・・」

長老と呼ばれた男は俺に背を向け、去っていく。それに従い同じように去っていくギルドナイトたち。

「大丈夫だった?」

マイトレの方から管理人のダニエルがやってくる。

「まぁ、ギリギリだな」

「あれ、これ・・・?」

ダニエルが何かを見つける。

紙切れだった。

「依頼の書類みたい、さっきの人のかな」

「こういうのを、ツンデレって言うんだろうな」





俺は神の鉄槌の件はさておいて、俺は書類に書いてあった場所へ向かう。

装備は普通のガンナー装備に頭にカイザーSPだ。スカルっぽいので気に入っている。

武器はスティールキリー?、

シルバーのボディが自慢のライトボウガンだ。



「こんなところに何かあるのか・・・?」

場所は大闘技場の一つだった。大闘技場はギルドが管理しているのだが、依頼書についてあった木簡を渡すと簡単に通れた。しかし今時木簡て・・・。

「!!」

闘技場に、一体のモンスターの鳴き声が。今は整備中だと聞いたが・・・。

「罠・・・?いや、それならもっと酷い方法を使うはずだが・・・」

あの若さでギルドの長老に上り詰め、いつも特注のギルドナイトの制服を着ている中2病男が、こんな簡単な罠を使うとは限らない。ダニエルを人質に取るとか、団員の報酬を少なくするとかするはずだ。

俺は独り言を言いつつ、出現したモンスターに驚く。

「・・・」

俺はマスクの中で口をポカンとあけていた。

相手は、ガブラス。

「・・・散弾と音爆弾を持ってきてりゃよかったな」

その数、10や20ではきかない。







空から大量の毒液と、ガブラスが体当たりを敢行してくる。

その様はまさに黒い雲に襲われているかのようだった。

「チッ」

俺は舌打ちしつつ、弾丸を装填する。回避も忘れない。

「ハハハハハ、同じスカルを愛するものとして、登場してやったぞ!!!」

闘技場の岩場の上に、人影。

「誰だ!?」

当然の質問をしながら、通常弾を速射。狙いをつけず、とにかく一番ガブラスの固まっている所に撃ちこむ。

「私は、死神の代行人っ!!」

うわー、痛い。痛すぎる。武器はしっかりアイスリーパーだった。

「私のこの姿は、私だけの姿だ!」

高笑いしつつ、こちらを見下す。

一発でも当ててやりたいが、この数のガブラスだ。次から次へと鋭利な翼で襲い掛かる。

地上スレスレに突撃し、それを避けた先には毒液を吐く。

ある意味大型モンスターよりも厄介だった。

「この!!」

持ってきていた鐵鋼榴弾を撃つ。今度は狙いをつけて。翼にヒットした弾丸は、炸裂する。

すると、その周囲にいたガブラスにも影響を及ぼし、2,3体のガブラスが墜落する。

「やるじゃないか、便利屋のくせに」

「む」

「しかし、神の鉄槌は近い!人々がこの名を忘れた頃、必ず、下されるだろう、忘れるな!!」

忘れたら下されて、それを忘れるな?俺は戦闘のせいで彼のことばを無視し、とにかくガブラスの掃除を最優先にする。





「まさか、全滅とはな。災厄の運び手が全て堕ちたか!!」

いちいち言う事が癪に障る。俺は死神の代行人に貫通弾を撃つ。

「ぐぅぉ!!!」


武器にヒットし、そのまま肩を貫く。軽傷しか与えられなかったようだが、死神の代行人は崩れ落ちる。

「・・・」

どうやら、スカルフェイスの死神の抱擁が効いた様だ。ロビー装備じゃないのか。


「やるわね、便利屋!」

別の死神の代行人が登場する。どうやら口調からして女性らしい。

「私には死神の抱擁はついてないわ!だって天力珠を使ってるのよ!」



知るかよ。




「じゃあ、サラバよ!!本当はギルドの長老を読んだはずなのに、キーッ!!!」

そういうと、大闘技場の影へ隠れてしまった。

「・・・」

「何だったんだ・・・?」







結局、死神の代行人についても、神の鉄槌についてもわからずじまいだった。

「ご苦労だったのね」

便利屋シェルと酒場で食事をしているのだが、男女の会話というより結局俺が愚痴をこぼしているだけになってしまった。

「報酬は?」

俺は一枚、紙を見せる。

「あら・・・ギルドチェック」

「ただの骨折り損、くたびれもうけだってことだ」

「ま、そういうこともあるわよ。今日は私が奢りますわ」

そう言い、包みに入った何かを差し出す。

「こんなもの頼んだか?」

「まぁまぁ、どうぞどうぞ」

そう急かされ、俺は包みを開ける。そこには握り飯が二つ。

「・・・」

俺は、それを口にする。中身は・・・。

「なぁんじゃこりゃあ!!!!」


口からテオテスカトルのブレスが出そうになる。

「ガブラスの爪、ですわっ。さぁ、さっさとそのスカルを取って、その素顔をっ!!」

そう言って俺のスカルを奪おうとする。

「やめろっ!色々恥ずかしいからやめろ!!」

妙に絡むシェル。その机には、カラになった麦酒のジョッキが。

「楽しいですわー」

「棒読みになるなっ!」

俺はそんなシェルと格闘しつつ、視界の端に見知った何かを見つける。

シェルをひっぺがえし、すぐに酒場を出る。



「追い詰めたぞ、死神の代行人」

路地裏に追い詰めることが出来た。いや、逆に追い詰められたのか。

「・・・」

今度は先程のようなマヌケな代行人じゃなさそうだ。殺気が段違いだ。しかも、後ろから同じ格好をしたやつが数人現れる。

「死神か・・・ちょうどいい、今夜は満月だ」

俺は現在、武器を持っていない。指を鳴らす。


「かかってこいよ」



どうやら、まだまだ終わるにはかかりそうです。


続く!
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Comment

最近の便利屋はどこかエロスですな!
ちょっと前から出現したシェルという新キャラ・・・個人的にスキッス^^

ああ~!
これ見てたら、小説書きたくなってきました!!ど、どうしてくれる・・・?

  • アギト [#-] |
  • URL |
  • 2009 01/17 (Sat) 01:36

>>アギト さん
108つの煩悩が暴走しているのです。
シェルはいいですね、ビジュアルはフルーツの銀髪長髪娘でドウゾ。

それを原動力として、がんばるのですよ。

  • Wolf [#ldSHJ4vM] |
  • URL |
  • 2009 01/17 (Sat) 22:52
  • Edit
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