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ペルソナァァァァ!!って叫んで欲しいのは俺だけ・・?じゃないよね



メンテ前のそわそわを・・・



そわそわを・・・






少しでも、解消するため!


それではまたある密猟者の話でもしますかな・・・

「痛痛・・・っ」



002-1.jpg



密猟者と言っても本職はハンター・・・


彼はある事件が起こるまで、ごく普通のハンターとして生活していた。

強固な鎧に身を包み、巨大な剣を背負い、

彼は今所属している所とは違う猟団や仲間と共に

生活していた。



ある日、彼は雪山へ一人で向かった。

雪山にはその極寒の地で生き抜いた非常に強大なモンスターが多々存在している。

彼はそのモンスターに立ち向かい、そして負け、谷底へ突き落とされてしまった。。



「こいつがクッションになってくれたのか・・・」

彼の体の下にはケルビが一頭、倒れていた。

どうやらそのケルビを下敷きにしてしまったようだ。

「悪かったな・・・ん?」

彼の傍にもう一匹、ケルビが寄って来た。

「・・・お前の、嫁さんだったのか・・?」

「(弱肉強食は世界の理。お前は貧弱な人間の身でありながら、何故強きものに挑む?)」

「!!」

彼の意識下に声が響く。

「俺は・・・」

「(彼女がこうして死ぬことは予定調和的に決まっていたことだ。しかし、私たちにも悲しみはある)」

「出口は、どこなんだ?」

「(光の差し込む方向へ行けばいい。しかし、そうすればもう一度、あの強きものと戦わねばならない)」

「勝たなきゃ、生きられないなら勝つさ。俺は今までそうして生きてきた。これかも」


彼は剣を背負い、光の差し込む方へ向かう。


002-2.jpg



「あれは・・・?」


一人のハンターが彼を負かしたモンスター。ドドブランゴに立ち向かっている。

巨大な大砲のようなボウガンを手に、勇敢に戦っている。

「そこのマスクさん!手伝ってください!」

ハンターが、彼を呼ぶ。ハンターの装備は全身が毒怪鳥、ゲリョスから取れる素材で

作られたものだ。非常に柔軟な素材で、手触りも奇妙な事を彼は知っていた。



「いいだろう!報酬は山分けになるけどな!!」

彼は愛剣を手に、ドドブランゴに立ち向かう。

002-3.jpg





一人では勝てない相手に、無理をして一人で戦う必要はない。


戦友がいれば、戦友こそが最強の武器なのだ。




彼は愛剣を振り回し、ドドブランゴの返り血を浴びながら、果敢に斬り続ける。

ボウガンの援護もあってか、ドドブランゴを弱らせるとことはできた。



002-4.jpg





そのドドブランゴは非常に奇妙な行動に出た。

一定の攻撃を加えると逃走するのだが、こちらが雪山から脱出しようとするとその道を必ず阻む。

まるで、そこには近づけさせないと言っているかのようである。


「奇妙だな・・・」

彼はハンターと共に先ほどケルビがいた場所まで戻っていた。吹雪が激しすぎて、こちらも危険だったからだ。

「何が奇妙なんですか?」

ハンターが訊く。彼は物腰こそ落ち着いているが、それはどうやら気を抜いているわけではないようで、戦闘中もその冷静さは変わることはなかった。

「いや・・・さっきいたケルビが居なくなっててな」


普通に考えれば噴飯ものだが、先ほどのケルビは彼に話しかけてきたのだ。

きっと特別なケルビに違いないと彼自身思い込んでいた。

「それなら、今アナタが焼いてるケルビじゃないですか?」

「!!」

彼が今焼いている肉は、雪山へ行く前に入手したものだ。

「そんなわけあるか。さっきのケルビは・・・」

「ケルビに、違いなんてあるんですかね?」

「む・・・」

ゲリョス装備のハンターが言うことはもっともだ。ケルビに違いなんてない。

あるのはケルビから採れる素材の違いぐらいしかない。

「あんまりモンスターに感傷は持たないほうがいいですよ。私の意見ですけどね」

「いや・・・もっともだ」

「それよりも・・・」

彼の手元に、目線が集中する。

「あ、こげ肉・・・」



002-5.jpg



「やはり・・・弱っていたな」

吹雪も弱まった時期を見計らって、雪山を下山しようとしたところ、

またもやドドブランゴの襲撃に遭う。しかし、体力も気力も完璧な状態の彼らに対し、

ドドブランゴは満身創痍の状態である。

彼らの敵ではなかった。



002-6.jpg




「これは・・・」

「このドドブランゴは、親だったんですね」

ドドブランゴの亡骸を見つけるや否や、彼らにブランゴが襲い掛かる。

もちろん、彼らにとって大した障害にさえもならない。


「・・・私が言ったこと、お忘れにならないように・・・」


いつの間にかゲリョス装備のハンターは消えていた。

寄り添うように倒れているドドブランゴたちの亡骸が、彼を見つめる。


「(弱肉強食の連鎖に、お前はどのような答えを出す?)」


彼は悟った。これは自分自身への疑問から生み出された幻聴なんだな、と



「(迷え。そして苦しめ。これから、まだまだお前には災難が降りかかるだろう)」

「(潰されるなよ)」



彼は下山し、仲間に迎えられる。



それから何年経っただろう。彼は大きな罪を背負い、今日も密猟の日々である。

雪山にも何度も行くようになった。しかし、あの声は今はもう聞こえない。


「まだ、俺は潰れてないぞ」

それだけが、彼の答えだった。




第2話「雪山の慟哭は鳴り止まない」

CAST

Wolfsbane

ふろんてぃあ便り管理人(無許可のスペシャルサンクス)

ドドブランゴ

ブランゴ

ケルビ



どうも、普通のメンテだと、時間切れですがアプデ前なので、間に合ってると思います。

ちなみに最初のケルビとの部分は私の大好きなゲーム、「天地創造」のオマージュです。

カモシカに泣かされるゲームです。あれは奥が深い!一度プレイされることをオススメします。


以下コメ返信


>>hiou さん

ガンシティ参加者は大体フレ登録してます。無許可で

下ネタが印象に残ったらうちのブログ=下ネタの図式が!!!


>>Daran さん

レイアとは・・・レイアはSP出るけどスカルは出ないんですよね・・・チクショー!


>>MANA さん

やっぱヘルズエンジェルですよ。でもメガテン3やったことなかったり。

2の希少敵です。仲魔につれて歩きたいです。

あと、モンハンにも騎乗システムあったら面白・・・無理かorz
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Comment

夕べ一人で大剣かついで何をしているのかと思っていたらなるほど……(ニヤソ
実はネタに関してはまったくわからなかったり。

  • MANA [#-] |
  • URL |
  • 2008 01/31 (Thu) 02:39

むぅ…今回は深いお話ですね…
ドドが子供に覆いかぶさっているSSは感動ものです;;

  • Daran [#-] |
  • URL |
  • 2008 01/31 (Thu) 22:27

ケルビに殺されたスカル君、まで読んだ。


そしてメアリは俺のメイド

  • バケツガンナー [#5WLiv/kM] |
  • URL |
  • 2008 02/04 (Mon) 01:00
  • Edit
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