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INしなければ書ける!すれば書けない!!



正直なところをぶっちゃけてますね。俺。


さぁて、コラボしてる時はできるだけ書き込み回数を増やしますかね。



さてさて、何羽目なんかさっぱり忘れちゃいましたよ。きっと左のカテゴリのところに書いてある通りです。

「ふむふむ・・・」

俺はこの地域に発刊されている情報誌を片手に、サンドバーガーを食べる。

サンドバーガーとは、サンドウィッチとハンバーガーの合いの子でもなく、砂が挟んでいるバーガーでもなく、かなり普通のバーガーだ。アプケロスの挽肉を焼いたものをパンで挟んだバーガーで、朝、昼、晩の三度食べても飽きが来ないという魔法のような食べ物だが、正直喉に詰まる。


ダメじゃないか。まぁ、腹は膨れるのでハンターにとっては贅沢な昼食だよな。

「さっきから何読んでるの?」

隣に座るダニエルが聞く。ここは西シュレイド。東西に分かれているシュレイド王国の西側だ。

そして、その西シュレイド王国の王宮の一室で俺たちは休息中というわけだ。

「ガンナーズマガジン」

「ウソ、あれ読んでたらキミはいつも私の話なんか全然聞かないじゃない」

む、聞いていないわけじゃない。耳には入るがそれが脳に届いていないだけだ。



「シュレイド・シュレイダって語呂がいい雑誌だよ。なかなか面白い」

「へぇ」

全く、興味のないことには本当にスルーなんだな、この娘は。

「東シュレイドには、今は変わったハンター養成教官がいるらしい」

「ワンモアセッ!って感じの人?」

「ビリーズバンドって一時期どこのUFOキャッチャーにもあったよな」

「貴様らよりもじじいのフ・・・!!」

ダニエルの口をふさぐ。それ以上は年頃の女の子が言うことじゃありません。

「とにかく、ドリル・インストラクターって言っても色々種類があるが、東シュレイドの教官は中でも変らしい」

「変?」

「素顔を、絶対に出さないそうだ」

ダニエルは俺の方を見る。

「・・・ともかく、そいつもこのシュレイド祭に参加するらしいな」

「んー、いまいち要領をえないのよね」

話は昨日に遡る。


そうそう、その前に自己紹介しておこう。俺の名前はWolf。狼のコードネームを持つ、便利屋ハンターだ。アイルーの蚤取りからアカムトルムの討伐まで、手広く仕事をさせてもらっている。トレードマークはスカルフェイス。それが、俺だ。



こんな感じの自己紹介が何を参考にして書かれているか、ピンと来た人は拍手コメでもくれ。ああいう文章の書き方、けっこう好きなんだよ、俺。(殆どバトルシーンってところが)



「さてさて、遠路はるばるご苦労であった」

「アンタは金色じゃないんだな」

「?」

俺の眼前には、西シュレイドの宰相が座っている。まるでテンプレのような王様ぶりだ。王はどうしたんだ。

シュレイド祭の時期とは言え、宰相への警護は厳重だ。流石にこれだけ離れていると暗殺は難しいな。貫通弾のクリティカル距離といえばガンナー諸兄は理解していただけるだろう。

ちなみにシュレイド祭の詳細はブロトモからいけるMときリ(略してみた)で記事を読んで欲しい。カウンター数の伸びが異常なので嫉妬せざるを得ない。



しかし、ここに来るのは非常に簡単だった。なぜならば街の中でスカルフェイスを被っていれば不審者として扱われるのは当然の結果だった。

そして警備兵を4,5人倒してこう言えば、賓客扱いだ。

「東シュレイドの王の誘いを断り、こうして西シュレイドに馳せ参じた!!シュレイド祭への参加、認めさせてもらう!!!」


どう考えてもただのならず者の口上だが、元々シュレイド祭とは両国の戦争に変わるものであり、言ってしまえば維持の張り合いだ。本来は両方とも自国出身のハンターを参加させたいのだが、如何せん、東シュレイドにはハンターの絶対数が少ない。だからこそ、外人傭兵部隊ならぬ外人ハンターたちを呼ぶ。

西シュレイドだって、ハンターの質を上げねばならない。そうなると諸外国から腕自慢を呼び寄せるのは当たり前だ。


前置きが長くなったが、つまり俺はそれから腕自慢と呼ばれるハンターと共に狩りを受注し、クエストへ出かける。ドンドルマと違ってシュレイドのハンターは未だ発展途上だ。フルギザミで腕自慢と言える程度だ。それだけで俺の名を轟かせることができる。そして、ついに宰相にまで会えた。どうやら西シュレイドの王様は不在らしい。



「シュレイド祭への参加、認めよう。しかし、アレは二人一組で参加することが決まっておる」

「ふむ・・・」

「一人のハンターがそなたを尋ねてくるとの予言者の言葉がある。それに従うがよい」

「予言者・・・」


自慢じゃないが、ハンターは基本的に験を担ぐ生き物だ。一緒にクエストに行く人間の装備がフルクシャルだったり、武器が樹の板だったりすると、だれかフレンドが俺を呼んでくれないかという気分になる。しかしこれは験を担ぐ、とは少々違う気がするが。


つまり、鋭い思考を持つ人間が予言者と呼ばれるのもおかしい話ではないということだ。



「まぁそれとは別に、便利屋という肩書きを持つそなたに、頼みがある」

「頼みと依頼では意味が違うんだけどな」

「まぁ、そう言うな。そのようなこなれた言い方をできるのは、余が許しておるからじゃ」


さすが宰相閣下。権力のある人間にしか言えない台詞だ。しかし余、という1人称は王様以外は使ってはいけないような気がするのだが・・・。

「で?依頼とは何でしょう、閣下」

「おもしろいのぉ・・・それは、そなたを訪ねた機械仕掛けの人間のことじゃ」

「詳細は前日のブログの内容にて・・・なるほど、アレならもうギルドがさっさと回収したぞ。東シュレイドで造られたのは間違いないが、あれは機械仕掛けというよりは、むしろゴーレムに近いな」


ゴーレム。つまり土くれから作られた模造人間。非常に忠実で賢いが、かなり脆い。散弾で倒せるのが何よりの証拠だ。


「アレを、作れるのは東シュレイドの錬金術師、アエルードJrだけなのじゃ」

「聞いたこともないね。そいつを捕まえろと?」

「始末しても構わん・・・が、無理じゃろう。とにかく、シュレイドから離れて欲しい」

「・・・始末は、して欲しくないなら後者を選択しよう」

そういうと、王の顔が和らいだ。明らかにほっとしている。・・・奇妙だ。

「部屋は用意しよう。しかし、忘れるな」

「?」

「余の依頼は、シュレイド祭の成功不成功にも関らず、達成して欲しい。その暁には、わが国の宝を与える」


そりゃあ、楽しみだ。腕が鳴るってもんだ。




そして、昨日から今日に至る。王様も帰ってきた。なんと、少年だったのだ。その辺はブロ(以下略)

「つまんないの。私は、街を散策してくるね」

「ブタ頭を被ったやつがいたら逃げろよ」

ダニエルは、部屋から出て行った。やれやれ。







王宮の衛兵から、呼ばれる。きっと卒塔婆を持ったフルクシャルとであったのだろう。いやいや、冗談はこの位にしておく。




む、案内された場所には、一人の男を大勢の衛兵が取り囲んでいる。衛兵の後ろに控えるのは、王様に見えるんだが・・・



「しかも俺に勝てと…便利屋はともかく。しかし、俺が負けたらどうするつもりだったんだ…勝てと簡単に言うが、ハンターはお前達のために闘って簡単に勝てる相手じゃない…苦しい訓練を重ねて人はハンターになるんだ!」

「AGITO、誰に向かってしゃべっているか分かっているのかニャ!!?」

「知っている、西シュレイド国王様だろ…」




「随分と言いたい放題口を聞くお客人だな…」

全く、俺のように借りてきたアイルーのようには誰しもがいかないな。ちなみにメラルーを借りると物を盗まれる。


近くにきて、よくわかる。どうやら流れのハンターのようだ。よく鍛えている。しかし背中に背負う双剣がきになる。



「お前が便利屋か?」

いきなりな質問だ。

「そうだ!しかし、国王に対してその威圧とは…お前中々肝が据わっているな」

こんなところで負けてはならない。しかし、本当に、肝だけはフルフル並と見える。

「別に肝が据わっているわけじゃない、怒っているだけだ…俺はそのシュレイド祭というものに出るために来たんじゃない、お前に会うためだ…」

「なるほど」

俺のファンだな。


「アルテア国王、申し訳ありません。彼にかわって私Wolfが謝罪させていただきます…」

宰相よりも、よっぽど人徳のあるこの王様には、言葉遣いは考えないとな。


「いえ…Wolf様!おそらくAGITO様が言っていたことは正しいです!謝ります!」

頭を下げる王様、おいおい、そんな簡単に・・・


「別に謝ってほしくなどない…」

こっちはこっちでこうだ。ここは離れるのが得策だ。

「では陛下、我々はこれにて失礼します!」

「ああ……一つ言い忘れた」



「!?」

AGITO、とアイルーに呼ばれた男が振り返り言う。まるで捨て台詞だ。

「勇気は人を使って与えるものじゃない…自分の中から絞り出すものだ!覚えておけ!!」

どこまで大きな口を叩くかね、この男は。しかし、彼の言葉は俺にとっても実感だ。どうやら、悪い奴じゃないらしいな。














「しっかし…恐ろしいやつだな!あのエザード王家の陛下に逆らうなんて…おそらくあんたが最初で最後だろうな」

宰相に対してなら、逆らう奴は多そうだ。

「…」

「ああ、俺はWolf!便利屋だ!!あんたは?」

「俺はAGITO…そしてこっちはグリだ」

「いや?ダニエルが迷惑をかけたみたいで…」

隣ではダニエルがちょこんと舌を出す。やれやれ。

「全くだ…」




そんなこんなで、この無駄にクールな色男、AGITO。俺たちは、これから騒動に巻き込まれるわけだ。


まぁ、いつものことだがな。





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Comment

どうも^^
無駄にクールな色男、AGITOでございます!!


いや~コラボ2話目に突入しているのですな^^
嬉しい限りです!!
こちらも頑張って更新しますよ~♪


ああーー!!
ダニエルの唇を奪われたぁ!!?
そんな貴方には、「DosCawaii!」を贈呈いたします!!

  • アギト [#-] |
  • URL |
  • 2008 08/16 (Sat) 18:58

『インする』『記事も書く』「両方」やらなくっちゃあならないってのが「ブロガー」のつらいところだな

覚悟はいいか?俺はできてる




俺はブログ書いてないけどね(´・ω・`)

  • バーレット [#5WLiv/kM] |
  • URL |
  • 2008 08/19 (Tue) 01:13
  • Edit

ぬあぁぁあ!前回分に
サムライガンマーン、ザンザザーンて米つけそこねたっ

書こうと思ったときには既に書き終わっている、
そんなブロガーになればイイジャナイ

  • スピ [#h9v/wjng] |
  • URL |
  • 2008 08/19 (Tue) 05:05
  • Edit

>>アギト さん

く・・・口を口で塞いじゃったのね!!なんという破廉恥


>>バーレット さん

マイペースがいいんじゃない!

INしないとダニエルが寂しがるしな


>>スピロス

「HUHAHAHAHAHA!!!」

「黄金バッドだ!!」

赤影だったっけ?上のは時代が違うけど・・・東映ヒーロー100で見てました。

私の場合は管理人のページに入った時には既に書き終わってる感じです。その間に1時間はかかってるけどね!!!




どうも、みなさん書き込みありがとうです。

  • Wolf [#ldSHJ4vM] |
  • URL |
  • 2008 08/19 (Tue) 09:42
  • Edit
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