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すいませんでした

何がすいませんでしたって前回の記事、旬なネタなんて何一つもない上に


読みきりです


続いてます


大嘘をぶっこいてしまいました。というわけで、お詫びもかねて・・・



103-01.jpg


「親父猫、もう一杯」

俺はある人のマイトレに行き、そこでアオザイの3姉妹を堪能した後、そこの飲み屋で過ごしていた。

「お客さん、後ろは盛り上がってますよ」

「ウチだってな、飲み屋はもうレベル2、なんだぞ」

「はぁ」

「何でやってきた人間が得をして作った俺には何もないんだ」

「・・・」

「で、何が目的ですかい?」

「ここに、強いアイルーはいるかい?」

「すいませんね、ここにはいませんや」

「しかし、ここはいいセンスだな。アオザイ3姉妹もいるし、観賞用のケルビなんか紳士っぽい服を着てるぞ(SS参照)」

「いや、そのケルビはウチとは関係・・・」

「ゴクゴク、おみず おいしいです」

「・・・・」

ケルビが、しゃべった。

「・・・」

ハッシ!!

「一体何をするっ!?」

俺はザンブレイド[如来]で、ケルビを斬ろうとした。

「団長、何してるんでしょうか」

その男、俺の猟団の団長だ。某スレではブーム君で有名だ。おっと!特定されかねないね!!

だから、ここでは名前は明かさない。呼び名としてケルビ紳士、としておこうバケツガンナーではない(懐かしいね)

「アオザイはいいぞ、ゲヘヘヘヘ」

「オッサン、涎拭けや。ってここに来てるのはよく見ればウチの猟団員ばっかじゃないですか」

「それよりも、ヲルフさん」

「そのよびかたは やめてください」

「腕の立つハンターが、欲しいんじゃないのかな」

「男なので、別のものも立ちますってか」

「なにを言ってるんだ」

「腹が立ちます。こんなネタ、知ってる人がいるんだろうか」

「とにかく、あと4人ぐらいなら、何とかなるかもしれないぞ」

「7人のうち?」

「あぁ」

「俺と、4人と」

「・・・」

ケルビ紳士は、胸を叩く。



「団長は、大変なときに重宝する。しかし大変な時に死んでしまった」

「殺すな」



俺たちはマイトレを後にする。


「しかし、アイルーのほうは・・・と、アレは・・・」

目の前から3匹のアイルーがやってくる。

「カンベエか、あとの2匹は・・・」

「そっちも一人、見つかったようだニャ。こちらも、一人見つかったニャ」

カンベエはかなり老齢のアイルーである。頭は禿げており、そこを撫でるのが趣味である。

黒い毛並みを持ち、メラルーにも似ている。

「こっちは、シチロウジ、ワシの古女房みたいなもんだニャ」

ぷっくりと肥えたアイルーが礼をする。

「どうも、シチロウジと申しますニャ。カンベエ殿がやる戦と言えば、負け戦ですニャ、楽しみですニャ」

「負け戦?」

後ろのケルビ紳士が聞く。

「そうですニャ。カンベエ殿が戦う戦は全て負け戦、転進だけは超一流のアイルーだニャ」

確かに、スカウトしたときも傷だらけだった。

「まぁ、そう言うなニャ。今回は攻め込む必要があるニャ。それに、ハンターたちもいるニャ」

「勝算はある、か。立ち話もなんだ。俺のマイギャラリーに来いよ」

「え・・・」

俺は絶句する。そう、この男のマイギャラリーと言えば・・・


秘宝館

秘宝館である。秘宝館を知らない方々はググッテみるといい。後悔するだろう。私の故郷、淡路島の某所にも存在する。世界で唯一のUFO神社がある、との謳い文句だ。意味がわからん。



「カオスの極みもいいところだニャ」

カンベエの弁も最もである。

「それにしても、後ろのお前は誰だ」

「俺を、仲間に入れるニャ!!!」

大柄で黄色いアイルーが大声で叫ぶ。

「勝手についてきたニャ」

カンベエの言。

「荒くれ者ですニャ」

シチロウジ。

「俺は、俺の名は、尊き系譜の・・・コレだニャ!!!」


と、巻物を取り出し、ある場所を指差す。


「おいおい、こいつは・・・」

「お主、まだ少年なのかニャ?」

「へ?」

そこには、キクチヨとの名前が書かれていたが、チヨ・・・とは幼名を意味する。まだ成人・・・成猫ではないということだ。

「な・・・いや、それは・・・」

「おおかた、どこかから盗んできたのだろうニャ。お主、メラルーではないのかニャ?」

「HAHAHA」

「くぅ?!!みてろ!!!」

キクチヨは、走り出して逃げてしまった。

「そうそう、あいつらも呼んでおいたぞ。ウォルフさん、入り口に剣を上段に構えて待っていてくれ」

「ん、こうか」

俺は言われたとおりにする。




「どうも?・・・こやつめハハハ、ご冗談を」

その人物は、秘宝館の入り口の手前で止まる。

「ウォルフさん、合格ですな」

「う・・・俺はどういう位置づけだ・・・」

やってきたのは女性だった。ウチのリンクからいける、あの人である。

そんな調子で、もう一人やってきた人にも俺の殺気はばれた。

「困った人だのう、ワシを試すとは」

「いや、すいません・・・」

団長、覚えてろよ。

「これでハンターは4人、アイルーは3匹じゃな」

「結局キクチヨも、入れるようだな」

「それでは、こうやって集めた理由を、話すニャ」

秘宝館で。


カンベエは話し始めた。

「この前の、大老殿へのクシャルダオラ襲撃を、覚えているかニャ」

「あぁ、あいつは強敵だった」

俺。

「すまん、求人区でクエまわしてた」

団長。

「同じく」

「同じく」

SS内の二人。


「・・・彼奴らは、アイルーの中でも飼い主に捨てられた、アイルーのぶせりと、我々は呼んでいるニャ」

「そいつらがあのクシャルをそそのかしたようだニャ」

「しかし、アイルーがそんなこと、できるのか?」

「それを調べるために、我々はある場所へ行く必要があるニャ」

「ある場所?」

「メラルーの村だにゃ」

「なるほど、報酬は?」

誰かが言った。ハンターならば報酬を求めるのは当たり前だ。

「・・・長寿ジャムしか、だせないニャ。あとは食事と・・・」

「なるほどな・・・そりゃ」

「十分だ。こっちはあと3人、探そう」

決まりだ。

「そうだな。安くて強くてモノ好きのハンターを、な」

俺は、みなにウィンクした。スカルフェイスなんで見えないけどな。


第2話「集める!!」   完
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Comment

この物語は映画化されます。

NYAMURAI 7
~7人の猫侍~
             来春公開予定

????「入場料は50万zからとなっております^^^^^^^^^^^^」

  • 式@愚民 [#-] |
  • URL |
  • 2008 10/04 (Sat) 01:26

>>式@愚民 さん

DVD・ブルーレイ同時発売。

????「3万ダレポで販売しますね^^^」

  • Wolf [#ldSHJ4vM] |
  • URL |
  • 2008 10/04 (Sat) 13:13
  • Edit

Hになればなるほど、硬くなるものは?


ええ・・・
鉛筆です!!


安くてって・・・ケチやな~

  • アギト [#-] |
  • URL |
  • 2008 10/05 (Sun) 09:20

>>アギト さん

そりゃ、TIN@here でしょう。

モンハンにログインして打ってみてください。意味がわかりますから、えぇ。


ちなみに実は最後のセリフも元ネタとほぼ一緒です。農民は大変なのです。

  • Wolf [#ldSHJ4vM] |
  • URL |
  • 2008 10/06 (Mon) 22:17
  • Edit
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